ウッドシャドウフレームのご紹介-2-
こんにちは!プリンティングディレクターの鴫原です。
今年の春にラインナップ化されたウッドシャドウフレームですが、おかげさまで徐々に人気が高まってきました!制作の過程や仕上がりのイメージを今回のコラムでご紹介します。ムービーも作成しましたのでぜひ弊社Instagramよりご覧ください。
まずはプリントです。ウッドシャドウフレームはパネル作品であればほとんどの商材を額装できます。今回はお気に入りのアート紙・プラチナファイバーラグをパネルにして額装します。
パネルになりました。今年行ったタイの思い出をプリント&額装します。部屋に飾りやすいよう、A4サイズを4点にしてみました。
ウッドシャドウフレームを開梱。1mm単位での変形サイズ制作が可能ですので、注文の際はお気軽にお申し付けください。
強力な専用両面テープで作品パネルを固定する額装方法となります。両面テープを剥がして、、、
位置がずれないように気をつけて額装します。コツがあるので額装作業までぜひまとめてご依頼ください!
完成!
ギャラリーなどの展示会場はもちろんですが、カジュアルな仕上がりでご自宅などにも飾りやすいフレームです。スマートに作品の雰囲気を引き立ててくれますよ。
息を飲むほど絢爛豪華な寺院や、熱帯ならではのグルメなど、楽しかった思い出がよみがえります。額装して写真を飾ると気分も上がりますよね。ぜひぜひご自身の作品で制作されてみてはいかがでしょうか?お見積り依頼・制作のご相談、お待ちしております🐘
■撮影・編集・記事:鴫原薫
■制作:FLATLABO