masao | P.O.N.D.
PARCO MUSEUM TOKYO
渋谷PARCOにて開催されたグループ展「P.O.N.D」。
出展アーティストmasao氏の展示作品 “( ) face” のアクリル部分のプリントを担当いたしました。
不規則に点滅するライトは、FRPで制作された人物の顔に開いた穴をすり抜け、最表面のアクリルを照らします。
もともと透明だったアクリルは、マット系の透明インクによって不透明さと僅かな透明度を持ち、抽象的且つ朧げなイメージを映す窓のような存在になっています。
FLATLABOでは作品そのものだけでなく、作品を成り立たせるためのピース制作も承っています。
作品を形づくる大切な要素の制作も、ぜひお気軽にご相談ください。
○アーティストプロフィール
masao
1999年、神奈川県横浜市生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業。
在学中より「無意識への探究」と「相対の再解釈」を主題に、日常に潜む無意識と意識の構造を再考する作品を制作。
グラフィック、立体、映像、光など多様なメディアを横断し、視覚言語の新たな可能性を探求している。
卒業後はフリーランスとして文化事業・広告領域におけるロゴやビジュアル制作に携わる傍ら、地方創生プロジェクトのディレクションやアートワークの発表を行う。
2024年、個展「kapla」を開催。併せて東京・渋谷のcircus Tokyoにて連動イベントを実施し、都市文化とアートの接続を試みた。
その活動は、ヒップホップシーンや国内外のダンスミュージックシーンなど現代カルチャーの第一線からも高く評価されている。
出展アーティストmasao氏の展示作品 “( ) face” のアクリル部分のプリントを担当いたしました。
不規則に点滅するライトは、FRPで制作された人物の顔に開いた穴をすり抜け、最表面のアクリルを照らします。
もともと透明だったアクリルは、マット系の透明インクによって不透明さと僅かな透明度を持ち、抽象的且つ朧げなイメージを映す窓のような存在になっています。
FLATLABOでは作品そのものだけでなく、作品を成り立たせるためのピース制作も承っています。
作品を形づくる大切な要素の制作も、ぜひお気軽にご相談ください。
○アーティストプロフィール
masao
1999年、神奈川県横浜市生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業。
在学中より「無意識への探究」と「相対の再解釈」を主題に、日常に潜む無意識と意識の構造を再考する作品を制作。
グラフィック、立体、映像、光など多様なメディアを横断し、視覚言語の新たな可能性を探求している。
卒業後はフリーランスとして文化事業・広告領域におけるロゴやビジュアル制作に携わる傍ら、地方創生プロジェクトのディレクションやアートワークの発表を行う。
2024年、個展「kapla」を開催。併せて東京・渋谷のcircus Tokyoにて連動イベントを実施し、都市文化とアートの接続を試みた。
その活動は、ヒップホップシーンや国内外のダンスミュージックシーンなど現代カルチャーの第一線からも高く評価されている。
Swing Beyond / 揺らぎごと、超えていく。
Art & Culture Festival presented by PARCO
会期:10月24日(金)~11月10日(月) 11:00 - 21:00
※最終日18:00閉場/入場は閉場の30分前まで
※10月24日(金)はメディア・関係者向け内覧会実施のため17時以降ご入場いただけません。
※B1F GALLERY X BY PARCOは、10月31日(金)~11月10日(月)にて開催。
会場:渋谷PARCO館内各所(4F PARCO MUSEUM TOKYO/1Fエントランス/4F吹き抜け/B1F GALLERY X BY PARCO)
入場料:無料